「タピオカ」の「そもそも」

「なぜかイラッと・イライラしてしまう話し方」をする人たちが周りにいるので、どうしてそう感じてしまうのかを、言葉に注意しながら聞いてみました。

悪い人ではないことは分かっているんだけどね。

 

「イラっとする」というのは瞬間的なもので、そのような話し方をする人というのは

本来アクセントをつけるべきではない言葉にアクセントがついてしまっている、ように感じます。

副詞、接続詞、助詞あたりですね。

名詞とか動詞とか、文の中心となるような言葉は自然とアクセントがつくし、聞き手もそこに注意を払うはずです。

なので、それ以外の言葉が必要以上に強調されてしまうと、「イラっと」してしまうのかも知れません。

ちなみに、荒井的副詞界の大スターは「そもそも」です。それも「タピオカ」と同じ音程の。

 

ついでに熟語が多かったり体言止めで言葉が終わったりすると、トゲのある印象になってしまうなとも感じます。熟語は音読みが多いと、なお。

例えば「経緯」。「いきさつ」と「けいい」だと後者の方がなんとなく尖った音になります。

 

「イライラ」はじわじわ来るイメージですが、これは一つだけ。

じりじりと迫って来るその原因は「要は」だと思っています。

何回言うんじゃぼけ、はやく要約してくれって。ってなることが多いです。

その「要は」は「具体的には」であることがほとんど。

 

ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたね。めんご。

少し注目するだけで勉強になります。