苦労話

3月から18卒向けの就活が始まりましたね。

ということで僕が就活の時に疑問に思ったこと、いや、むしろこれからもずっと考え続けるであろうテーマについて書きます。

 

「苦労したことは何ですか?また、それをどのように乗り越えましたか?」

この質問、面接を重ねれば必ずどこかで聞かれるはずです。

僕はこの質問が不思議に感じられるというか、嫌いです。

と言うのも、苦労してなきゃいけないの?しかも、乗り越えてないとダメなの?って思うからです。

 

もちろん、壁にぶち当たって苦労してきた人は顔つきも能力も他の人財とは一線を画すでしょう。

企業を発展させるために採用するわけですから、採用担当もそういう人が欲しいと思うのは当然です。ここまでは分かります。

しかし、苦労話について、"特にナシ"か普通のこと(サークルの副会長で〜的な話)を話すと、ハイもういいですよ〜的な雰囲気!もしくは、"いやもっと何かしらあるでしょ"みたいな感じ!

困ります。

 

置かれた境遇はそれぞれ違うので、苦労したかそうでないかも、はっきり言って「運」によるところが大きいと思います。苦労してなくて何が悪い。

 

「人生の夏休み」と言われる大学生時代はとても貴重な時間ですが、その時間というのは

ガリガリ勉強をし"なければならない"期間でもなければ、

就活で有利になるネタ作りの時間でもなければ、

ましてや苦労を強いるための時間でもなくて、

僕は、好きなことにのめり込むための時間だと思っています。

 

今就活をしている人たちやこれから就活をする人たちは、「面接で話せるネタか?」なんていう軸は粉々に砕いて欲しいです。

それよりも、◯◯についてなら何時間でも話せます、というくらい何かに没頭して欲しいと思っています。そっちの方が絶対に魅力的です。

 

いいものはいいと言え 会いたい人には会いたいと言え 忙しいんだわ